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社長が現場に入っている飲食店が正社員を雇い経営拡大したい時に正社員の採用で失敗しない為には?

こんにちは。

新しい勤怠管理の世界観を提供する「みらい人財研究所」の三浦です。

独立開業して一生懸命頑張ってお店は業績も上がってきた。
2店舗目なども視野に入れているが、オープン当初から自分が現場で切り盛りしていてお店を任せられる人が育ってない。

新店舗を出しても結局自分がつきっきりになるし…
だから拡大する為には固定社員を雇用し経営をしっかり行いたい。

いざ採用募集をかけようと思って調べてみてもわからないことが多過ぎる。
ネットの情報をみても何が正しいのかわからずそれを調べる知識もない。

何よりお店が忙しいからなかなか手間をかけられない。

以前知り合いのお店は2店舗目を出して従業員を雇って任せたらお金を持ち逃げされたと聞くしいい人材を得るためにはどうしたらいいのだろうか?

このようにお悩みの飲食店経営者の方は非常に多いです。

現状はわからないが多く、多分という漠然とした理解をして行っているケースが多いです。

わからないものをわからないままなんとなくやり続けるよりも専門家に頼んだ方が失敗しない近道になります。

その為には採用をする前の社内整備も重要になるのです。

社員を雇う前に人事評価、就業規則の整備が必要です!

多くの経営者がこの人事評価や就業規則などの社内ルールを感情評価や明確な規則を決定せずに、なんとなくの就業規則で経営している場合が多いです。

社員を雇い、会社の人員が増えていく時には、就業規則も人事評価も必要になってきます。
1店舗の時と2店舗、3店舗の時、5店舗、10店舗と増えていくとオペレーションも大きく変わってきます。

今までは社長が現場に立ちマンパワーでできたことができなくなっていくのです。

店舗が増えると社長は経営に週ちゅしなくてはいけません。

ですが、現場も見て、スタッフ育成、経営などもこなしていくと仕事量は激務になってしまいます。

その皺寄せはスタッフにも影響していき不満が出ていくでしょう。

その時に明確に「ルール」を決めていないと崩壊してしまう可能性があるのです。

離職を減らし採用を定着させる為には社内の言葉の定義を明確にすること

採用を成功させるための就業規則や人事評価は専門家と組んだ方がスムーズです。

就業規則や人事評価は、円滑なオペレーションの改善にもなり、業務の遂行をスムーズにします。

そこを決めた上でようやく採用に向けてスタートを切ることができるのです。

果たして、現場に立ち続けるオーナー社長がそこまで一人でこなせるでしょうか?

わからないままなんとなく決めていくのではなく、採用やなどは社労士法人と連携し行った方が安心です。

就業規則など労務のプロと一緒に作っていく方が後々採用も失敗することはないでしょう。

みらい人財研究所では採用・定着支援を労務のプロと連携し行っています。

みらい人財研究所では、会社の業績アップも考慮した、各種クラウドシステム導入と、会計スキルのある労務のプロが、採用定着を支援し、社内の規則と制度を見直します。

詳しくは、資料のダウンロードでご覧ください。
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